太陽のパスタ、豆のスープ

宮下奈都さんの本。
美味しそうな題名だったので、
買ってしまったんですけど、


その本に「おや?」と思うセリフがあったので、引用させていただきますね。


「おいしくつくろうなんて、腕まくりしてみろよ。どっか力んだ味になるからな。」
 (本より引用)

と、書いてあって、

あ、そうかも。と思った次第です。


「おいしい」とは、
作り手が決めることではなく、


食べた人が決めること、
相手がいることでわかること。


主観的な美味しいを作るために
気合いを入れるのは、
気合い入れどころが違うのかも。



主観的な
一方通行の
美味しさの追求は、
振り返っても誰もいないのです。


じゃあどうすればいいのかって。


目の前の食材に感謝して
目の前のお料理とまっすぐに向き合って
祈ること。


さて、なにを祈りましょうか。


食べる人のことが
いい方向に向かっていくことだけを
祈るのでもいいと思います。


わたしもその一歩を踏み出してみたんです。

おいしくつくろうなんて力まなくていいんだよってね。

まねきねこ kitchen house.

『食べることに向き合う、整える』 ごはんを食べること。それは自分自身と向き合う時間。日々の忙しさから一度ブレーキをかけて、自分を整える時間。野菜の味、素材の味、かみしめる、味わう、自分に戻ってみる。そんなきっかけをもたらしてくれる時間。特別だけど、特別じゃない毎日食べるごはん。そんなごはんを一緒に食べませんか。 世界中の人が食べて幸せになりますように。 kanami.

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